Dynagrade

Dynagradeによる機械強度等級区分は、木材製品を特定の木材・製材グレードに分類するための費用効果の高い方法です。


乾燥木材・製材の機械強度等級区分は、さまざまな製品規格に従って行うことができます。欧州での一般的な商業等級は、C18、C24、C30、北米では1650や2100などのMSR区分です。

迅速かつ合理的なクロスコンベヤーライン用強度等級区分
構造用製材のオンライン強度等級区分装置であるDynagradeは、クロスコンベヤーラインに簡単に設置できます。そのため、製材所やプレーナー工場で直接グレーディングを行うことが可能です。現在使用しているクロスコンベヤーラインのうち、2メートル未満をグレーディング用に割り当てる必要があります。最大処理能力が240個/分であるため、ほとんどの顧客要件を満たすことができます。

シンプルな作業原則
本体のばね付衝撃構造は、木材の横方向の動きによって作動します。木材端部の小さな衝撃から振動が起こり、それをマイクで拾います。同時に、レーザーによる長さ測定機で長さを測定します。測定中、木材はベルトで支持されます。

Dynagradeはコンパクトかつ頑丈で、簡単に設置・使用できる製品です。
グレーディング工程用の動的パラメーターの使用は、良好な繰り返し性の鍵です。通常、断面寸法が変化した際の再設定の必要はありません。可動部品が少ないことと頑丈なデザインにより、低メンテナンスコストが実現できます。Dynagradeは、120を超える製材所、プレーナー工場、集成材工場でその信頼性が証明されています。この技術に関する特許を取得済です。

幅広い許容性
Dynagradeは、第三者試験機関によって試験・認証されています。Dynagradeは、木材の機械強度等級区分に対する欧州規格EN 14081に準拠したものであると認可されています。Dynagradeは、欧州、カナダ、米国において、機械等級区分された構造用製材規格に準拠したものであると認可されています。Dynagradeは、欧州規格および日本規格に準拠した集成材ラミナのグレーディングにも使用可能です。さらに、オーストラリア市場向けのMGP木材のグレーディングも欧州で行うことができます。



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